ファンブログでは、BOYFRIENDのファンが情報交換という楽しみもあります。
BOYFRIENDのブログでは、韓国語の曲の日本語訳なども見ることができ、
韓国ではアーティストがアルバムを出して本格活動をすると
ファンが差し入れなどをしますが、BOYFRIENDのファンも行っています。

日本は、海外輸出をしているK-POPの売り上げの8割を占めるので、
BOYFRIENDをはじめとするアーティストが日本を目指すのは必然と言えるでしょう。
BOYFRIENDはイベントやコンサートにも積極的に参加だし、
今後も、BOYFRIENDの活躍を見守っていきたいと思います。

BOYFRIENDの視聴率のクチコミなんです


スペシャル版のBOYFRIENDは、視聴率が14パーセント、再放送が12.7パーセントだったのですが、まずまずの視聴率ってところでしょうか。
連続ドラマでは、原作はBOYFRIENDではなく、同じ姫川玲子シリーズのシンメトリー、感染遊戯、ソウルケイジが原作となっています。
原作であるBOYFRIENDは、2010年11月にスペシャルドラマとして放送されました。
その後、連続ドラマBOYFRIENDが始まる直前に再放送されていたので、見た人も多いのではないでしょうか。
BOYFRIENDに限らず、視聴率ってどうやって調べているのか、あまりよく分からないんですよね。

BOYFRIENDの連続ドラマの視聴率は初回が16.8パーセントで、民放の他の冬の連続ドラマの中でもトップでした。
ブログやサイトなどで視聴率について調べてみると、15パーセントを超えると、まずまず合格のドラマなんだそうです。BOYFRIENDは、誉田哲也原作の姫川玲子シリーズの第一作目で、2012年1月から3月で連続ドラマとして放送されました。
BOYFRIENDの時間帯に他のテレビ局でもしかするとスペシャル番組などがあったのかもしれませんね。
ブログやサイトなどで調べてみると、BOYFRIENDが放送された冬の時期のドラマというのはあまり視聴率が良くないんですね。
そんな中で、BOYFRIENDは俳優さんや女優さんも豪華なので、高視聴率を保ったのかもしれませんね。
BOYFRIENDより一年前の冬のドラマの平均視聴率は13.98パーセントでトップだったとのことです。
そして、BOYFRIENDの最低視聴率は第10回の12.9パーセントですが、なぜかここだけすごく低い気がします。
BOYFRIENDよりも、かなり低いですが、よっぽど他のドラマも視聴率がよくなかったんですね。

カテゴリ: その他