ファンブログでは、BOYFRIENDのファンが情報交換という楽しみもあります。
BOYFRIENDのブログでは、韓国語の曲の日本語訳なども見ることができ、
韓国ではアーティストがアルバムを出して本格活動をすると
ファンが差し入れなどをしますが、BOYFRIENDのファンも行っています。

日本は、海外輸出をしているK-POPの売り上げの8割を占めるので、
BOYFRIENDをはじめとするアーティストが日本を目指すのは必然と言えるでしょう。
BOYFRIENDはイベントやコンサートにも積極的に参加だし、
今後も、BOYFRIENDの活躍を見守っていきたいと思います。

BOYFRIENDは美少女コンテスト出身は人気です


また、美少女コンテスト出身者でBOYFRIENDの後輩にあたるのが、今大人気になっている武井咲です。
芸能生活の始まりは、BOYFRIENDの場合、美少女コンテストから始まって、華々しくスタートするのです。
その当時は、BOYFRIENDはまだ全国的な認知度もないので、ポスターにはZ-1というキャプションがつけられています。

BOYFRIENDは、初期の頃のエンタの神様で、山口百恵のプレイバックPart2を自ら歌っています。
その風貌からBOYFRIENDは、平成の山口百恵とも呼ばれたこともあり、さすがに美少女コンテスト出身者らしい華々しさがありました。
そして、CM NOWの読者が選ぶ女性タレント部門でも、BOYFRIENDは、3年連続第1位に輝いています。
美少女コンテストから登場したBOYFRIENDは、2006年には、バレンタインチョコレートを貰いたい女性有名人調査でも1位になっています。
2000年、BOYFRIENDはZ-1としての活動をスタートしますが、その際、厚生労働省のLQキャンペーンポスターに登場します。
全国に貼られたこのポスターには、当時15歳だったBOYFRIENDの初々しい顔を見ることができます。

BOYFRIENDは、納豆が大好物で、1日に9パック食べることもあるなど、美少女コンテスト出身らしからぬコメントもたまにしたりしています。
他にも国土交通省、消防庁など、BOYFRIENDは、官公庁のイメージキャラクターにも多く起用されました。
この美少女コンテストの受賞歴があるのは、BOYFRIENDの他では、米倉涼子という大先輩もいます。
最近でも、美少女コンテストは行われていますが、BOYFRIENDが出ていた頃が懐かしく思い出されます。
そんなBOYFRIENDは、ベッキーとは大親友で、自宅の合鍵を持ちあうほどの仲の良さは有名です。
最近では、美少女コンテスト出身のBOYFRIEND、米倉涼子、武井咲の3人で、トークショーが行われています。

カテゴリ: その他