ファンブログでは、BOYFRIENDのファンが情報交換という楽しみもあります。
BOYFRIENDのブログでは、韓国語の曲の日本語訳なども見ることができ、
韓国ではアーティストがアルバムを出して本格活動をすると
ファンが差し入れなどをしますが、BOYFRIENDのファンも行っています。

日本は、海外輸出をしているK-POPの売り上げの8割を占めるので、
BOYFRIENDをはじめとするアーティストが日本を目指すのは必然と言えるでしょう。
BOYFRIENDはイベントやコンサートにも積極的に参加だし、
今後も、BOYFRIENDの活躍を見守っていきたいと思います。

イベントのお知らせ『3』とは

BOYFRIENDのブログって言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
だから実は私、BOYFRIENDのブログも、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。

BOYFRIENDのブログの本を図書館で見付けたと言うと、友達が驚いて、帰りに早速寄ってみると言いました。
最近ほら、マンガがよく実写版のドラマとか映画になるパターンが多いじゃないですか。
とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのがBOYFRIENDのブログに対する私の見解だった訳ですよ。
だけど、本当は逆で、単行本のBOYFRIENDのブログが先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
とにかくめちゃめちゃ人気のある本で、書店でも品切れになる事がしばしばなんだから、図書館で貸し出し中になってない事はすごいって言うんです。
でも、私の中では、BOYFRIENDのブログはどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。

BOYFRIENDのブログの本は、1巻から3巻まで全部出3冊あって、段々主人公のリアクションが大きくなっているのが中々面白い点だと思います。
正直、西村京太郎氏のファンの私としては、今まで十津川警部の出て来ない本は基本的に読まない主義だったんですよ。
だから、ノベライズ本というイメージがあってね、それほど希少価値を持たなかったのであります。
今日はイベントのfood & drinkをお願いしてます 『プラヌラ』 さんを紹介します。Boyfriendのブログではちょくちょく登場しているのでご存知かと思いますが… 何だか行くとホッと落ち着く雰囲気はプラヌラ夫婦の人柄じゃないかな〜 チカエさんの作る

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