ビジューのサンダルとかバッグとか、ワンピースなんていうのも人気がありますね。
その特徴は金や銀と言った貴金属、あるいは大きな宝石などの装飾が目立つ事でしょう。
あの宝飾品こそがビジューそのものであって、それがなければbijuoではないんですよ。

因みに、多くの場合に複数で使用されていますから、
bijuoというよりはbijouxという事になるでしょうか。
このbijouxのおしりにくっついているxは英語のsに変わるもので、
フランス語の複数形を表し、読み方はいずれもビジュー。

ビジューの種類のポイントとは


ビジューはパソコンも書類も全て収納出来るように造られていて、実に使い勝手がいいそうですね。
出来る男は出来る女しか相手にしないものなんだから、ビジューを持った男性に声をかけられたいなら、自分も持つ事ね。
残念ながら我が社にやって来る営業はみんな男性、しかも中高年層ばかりです。
彼らにとってビジューは一つのステータス、まさに出来る男の証明書なのかも知れませんね。

ビジューを持って歩く営業マンというのは、少なくともそれに相応しいだけの売上を毎日上げているという話をしていた人がいます。
事実、女性向けのビジューというのは常に人気の品なのだそうですね。
だとしたら、うちにビジューを持った営業マンが来ないという事は、出来る男が来ないという事なのでしょうか。
スーツなんかもきっと海外ブランド品でビシッと決めているんでしょうね、ネクタイなんかも。
ビジューから今流行りのB5サイズのノートPCをさっと出して商談開始、ああなんてカッコいいんでしょう。
確かにそれも一理あるかも知れませんが、入社して10年、一度も社内恋愛をした事のない姉の僻みのような気もします。
どうせなら私もビジューをもっているような商社マンなんかと大恋愛してみたいですね。
とにかく私はまだ新米OL、しかも玉の輿を狙っている腰掛けOLですから、やっぱりビジューを愛用する男性に憧れますね。
かりにそうだとしたら、一ヶ月の売り上げは軽く三桁、ビジューを買えるだけのお給料をもらっていても当然でしょう。
今日はネットでビジューの新作発表に際し、沢山の情報が掲載されていました。
そんなビジューの情報サイトやブログを見ながら、狭い部屋で語り合っている貧乏OL姉妹です。

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