姫川玲子シリーズの第1作がストロベリーナイトで、
第1話は公園で見つかった他殺体事件から始まり、
そしてストロベリーナイトのストーリーは全5章から成り、3章までは主として犯人の視点からの
モノローグが解説されているんです。
2010年にフジテレビで単発のスペシャルドラマとして、まず、
ストロベリーナイトはテレビドラマ化されて、2012年にストロベリーナイトのタイトルで、
連続ドラマ化、一気に人気となって知られる事になります。

ストロベリーナイトショーの歌なんです


生歌をはっきり聞ける材料がストロベリーナイトショーには乏しく、ライブのときアカペラで歌う、つけまつけるの部分ぐらいしかありません。
ファンからは、ストロベリーナイトショーの歌は普通に上手いと言う風な評価を受けていて、きちんと歌手として評価されています。
しかし、これはピッチのずれではないので、ストロベリーナイトショーの歌は決して下手ではないのです。
音楽の部分だけでいうと、ストロベリーナイトショーの歌は、声も材料の一つとして作り上げられています。
要するに、サウンド全体で楽しむというのが、ストロベリーナイトショーの歌の本当の楽しみかたなのです。
ライブでのストロベリーナイトショーの歌をじっくり聞くと、ところどころピッチが不安定なところがあります。
しかし、ストロベリーナイトショーの歌は、歌唱力というよりも、彼女ならではの音楽や個性がポイントになります。

ストロベリーナイトショーの歌は、中田ヤスタカがプロデュースしていますが、歌の上手さは重要視していません。
ただ、ストロベリーナイトショーの歌については、賛否両論があって、歌の評価についてはまちまちです。
歌っている歌のリズムが独特なので、ストロベリーナイトショーの歌は一度聞くだけでも、頭に残ります。

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