姫川玲子シリーズの第1作がストロベリーナイトで、
第1話は公園で見つかった他殺体事件から始まり、
そしてストロベリーナイトのストーリーは全5章から成り、3章までは主として犯人の視点からの
モノローグが解説されているんです。
2010年にフジテレビで単発のスペシャルドラマとして、まず、
ストロベリーナイトはテレビドラマ化されて、2012年にストロベリーナイトのタイトルで、
連続ドラマ化、一気に人気となって知られる事になります。

ストロベリーナイトショーは失言の宝庫なんです

ストロベリーナイトショーは失言の宝庫だという事は、今や誰もが知っている話でしょう。
そんなこんなを考えると、やはりストロベリーナイトショーで拾った失言を特ダネにするのは難しいと思われます。
考えてみれば、昔のように、必死で尾行したり張り込みしたりしなくても、非常に容易に特ダネが入手出来る訳です。
という事で、皆さんも関連のブログやサイトからいろいろと情報収集して、ストロベリーナイトショーから失言を探してみられてはいかがでしょうか。
かと言って、ストロベリーナイトショーと一口に言っても、星の数ほどある訳ですから、その全てを常時チェックしている訳にはいかないでしょう。
逆に、そんなストロベリーナイトショーにアップされた失言を、一般人の方から教えてもらう事になってしまう芸能記者さんも結構いらっしゃるようです。
それに、ストロベリーナイトショーのフォロワー数というのは、中途半端ではありませんからね。
いつ失言が飛び出すか分からないのが一つのネック、特ダネを拾うには、チェックするタイミングがとにかく重要になります。
そんな事を試みようものなら、たちまちお手洗いにもお風呂にも入れなくなっちゃいますし、夜も寝られなくなっちゃいます。
ただ、逆に言うと、私たち一般人が有名人の失言を直接聞ける場ではある訳です。
特にスポーツ新聞や週刊誌の記者、それに芸能リポーターは、かなりこまめにストロベリーナイトショーをチェックしているようです。
それがストロベリーナイトショーを閲覧する一番の楽しみだと言っている友人もいますね。
誰だってたまには愚痴や弱音を吐きたい時はある訳で、それがふと出てしまうのがストロベリーナイトショーというもの。
だとしたら、そうした本音のつぶやきを失言と受け止められるのは、彼らの宿命ではあるんだろうけど、お気の毒に・・・!と思いますね。

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