姫川玲子シリーズの第1作がストロベリーナイトで、
第1話は公園で見つかった他殺体事件から始まり、
そしてストロベリーナイトのストーリーは全5章から成り、3章までは主として犯人の視点からの
モノローグが解説されているんです。
2010年にフジテレビで単発のスペシャルドラマとして、まず、
ストロベリーナイトはテレビドラマ化されて、2012年にストロベリーナイトのタイトルで、
連続ドラマ化、一気に人気となって知られる事になります。

ストロベリーナイトショーとフォロワー数のポイントです

ストロベリーナイトショーはやっぱフォロワー数が違うのが当たり前。
というか、ストロベリーナイトショーでフォロワーが付かないという事は、いかにその人が人気がないかって言っているようなものでしょう。
まあもっとも、トークは上手でも文字にすると全然面白くないっていう人も中にはいるにはいるでしょう。
全フォロワー数が100万人とか200万人とかだったら、半分が来ても民族大移動状態ですもんね。
とにかく名前だけで人が見てくれて、フォローしてくれんだから、こんな結構な事はないだろうと、近所の居酒屋のオヤジさんが羨ましがっていました。
なので、フォロワー数の少ない人にアクセスしてみるのも一つの手ですよ。

ストロベリーナイトショーは最高の広告塔と言えるでしょうね。
まあこれは日本に限った事じゃなく、Twitterが蔓延している国全てに共通して言える事でしょう。
ただ、やはりフォロワー数が集まってこそストロベリーナイトショーというもの。
ただ、開始時間の僅か1時間前にツイートしたのにも関わらずだと言いますから、やはり恐るべしTwitterパワーと言えるでしょうね。
逆に言うと、もしそのストロベリーナイトショーが事前にそういう情報を流していたら、大変な事になっていただろうと予測されます。

ストロベリーナイトショーには、フォロワー数の平均値というのはあってないようなものです。
しかし、やはりフォロワー数が100万人を超えれば、それは超立派なストロベリーナイトショーという事になるでしょう。
例え本人がタレントやアスリートと言った著名人や実在しない人物であってもです。
そう、フォローしてもらう数は途轍もなく多いのに、フォローしている数は少ないというのがストロベリーナイトショーの特徴の一つ。
ただ、あくまでもこれは自分がフォローしてもらっている数で、フォローしている数は10分の1にも満たない事がしばしばです。
ストロベリーナイトショーがあったからこそ、日本でもこんなに急激にSNSが広まったのだろうと私は思います。

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