姫川玲子シリーズの第1作がストロベリーナイトで、
第1話は公園で見つかった他殺体事件から始まり、
そしてストロベリーナイトのストーリーは全5章から成り、3章までは主として犯人の視点からの
モノローグが解説されているんです。
2010年にフジテレビで単発のスペシャルドラマとして、まず、
ストロベリーナイトはテレビドラマ化されて、2012年にストロベリーナイトのタイトルで、
連続ドラマ化、一気に人気となって知られる事になります。

ストロベリーナイトショーの視聴率のクチコミなんです


連続ドラマでは、原作はストロベリーナイトショーではなく、同じ姫川玲子シリーズのシンメトリー、感染遊戯、ソウルケイジが原作となっています。

ストロベリーナイトショー以外の同じ時期のドラマの視聴率は、どれも15パーセントギリギリか以下であまり好調とはいえなかったようです。
原作であるストロベリーナイトショーは、2010年11月にスペシャルドラマとして放送されました。
スペシャル版のストロベリーナイトショーは、視聴率が14パーセント、再放送が12.7パーセントだったのですが、まずまずの視聴率ってところでしょうか。
例えば、ストロベリーナイトショーをオンタイムではなく、録画してみる人も多いと思うのですが、録画してしまうと視聴率には入らないんですよね。
ストロベリーナイトショーに限らず、視聴率ってどうやって調べているのか、あまりよく分からないんですよね。
ブログやサイトなどで視聴率について調べてみると、15パーセントを超えると、まずまず合格のドラマなんだそうです。
ブログやサイトなどで調べてみると、ストロベリーナイトショーが放送された冬の時期のドラマというのはあまり視聴率が良くないんですね。
ちなみにストロベリーナイトショーの最高視聴率は第2回の16.9パーセントとなっています。
そして、ストロベリーナイトショーの最低視聴率は第10回の12.9パーセントですが、なぜかここだけすごく低い気がします。
ストロベリーナイトショーの時間帯に他のテレビ局でもしかするとスペシャル番組などがあったのかもしれませんね。ストロベリーナイトショーは、誉田哲也原作の姫川玲子シリーズの第一作目で、2012年1月から3月で連続ドラマとして放送されました。
ストロベリーナイトショーの視聴率は、全11回の平均が15.4パーセントとのことなので、まずまず合格のドラマだということでしょうか。
冬のドラマの視聴率が低い理由は、撮影になる時期が年末年始特番などと重なってしまい、俳優さんやタレントさんのスケジュールがうまくとれないんだとか。

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