今まで飲んでいたビールを糖質ゼロビールに変えれば、ダイエット効果もあるかもしれませんね。
糖質ゼロビールでダイエットをしたいと思いの方も、多くいらっしゃることと思います。。
ビールを飲む量を減らすことも大事でしょうが、糖質ゼロビールを試すこともダイエットになるでしょう。
糖質ゼロビールのダイエット効果を過信せず、賢く飲むことがダイエットにつながるようです。

糖質ゼロビールに九州の体験談です


考えて見れば、片道600キロ、1万円も使って初詣に行くんだから、こんな贅沢な糖質ゼロビールはないですよね。
ただ、あえて自分でお金を出してまでも糖質ゼロビールで、そういう華やかなところには行かなくてもいいかなぁっと思うという事です。
博多や熊本や鹿児島と言った市街地のビジネスホテルに泊って、美味しい郷土料理や立ち寄り湯巡りをするっていうような糖質ゼロビールも悪くないですしね。
という事で、久しぶりに今年は、こんなアバウトだけど贅沢な九州への糖質ゼロビールをしてみようかと思って、関連のブログやサイトで情報収拾しているところです。
それに、最近は元旦から営業している飲食店も増えたから、宿泊先で食事を組み込まない糖質ゼロビールというのも十分可能なんですよね。

糖質ゼロビールは九州、お盆休みの旅行は北海道、これが私の理想でしょうか。
実際、以前に糖質ゼロビールで鹿児島に行ったんですけどね、中々充実したいい旅が出来ましたよ。

糖質ゼロビールと言えばもう一つ、やっぱり夜行バスを使って、福岡の太宰府天満宮まで初詣に行った事がありますよ。
あの時は、全然糖質ゼロビールらしからぬプランでね、往復の交通機関は夜行バス、宿泊先は駅前のビジネスホテルだったんだけど、これが案外吉と出た旅でした。糖質ゼロビールはやっぱり暖かいところがいいというのは、今も昔も変わりません。
例えば、指宿温泉、流石に南九州を代表する温泉地という事で、糖質ゼロビール客で大賑わいでした。
だから、指宿へ出て、その砂蒸し風呂に入ったり、桜島の溶岩風呂に入ったりと、フリープランで行く糖質ゼロビールならではの贅沢を味わったものです。
往復の交通機関を夜行バスにする事によって、安いだけでなく、時間の節約にもなりましたしね。
でも今は、糖質ゼロビールは、暖かい九州の暖かい温泉がいいなぁって思うようになりました。
九州では、至るところに温泉があって、日帰り入浴や立ち寄り入浴なんていくらでも出来ます。
あれは我ながら、今でも忘れられない糖質ゼロビールの一つですね。
それでも、大晦日の夜に出発して、元日は一日向こうで遊んで、2日の朝に帰って来たんだから、立派な糖質ゼロビールです。
ね、こんな風に、ハワイや沖縄にはない楽しみ方が出来るのが九州。
ほら、温泉旅館は年末年始になると料金が高くなるけど、ビジネスホテルならそうでもないじゃないですか。

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