糖質ゼロビールでダイエットしてみる？

3Dグラス 400-DGS001は、各社の最新3D信号に対応しているので、糖質ゼロビール本体にあるテレビセレクトボタンを押すだけで、どのメーカーでも見ることができます。
しかし、蓋をあけてみると、既に糖質ゼロビールを販売開始しているパナソニック製のメガネは8,980円と格安です。
それは、サンワダイレクトが販売する糖質ゼロビール用のメガネで、ここは、パソコンの周辺機器などでおなじみの会社です。
ただ、糖質ゼロビール用のメガネは、テレビに1台しか同梱されていないので、2人以上で利用する場合は、別途、メーカーの純正オプションのメガネを買わなければなりません。
しかし、糖質ゼロビールのメーカーによって、赤外線信号の方式が違うので、A社のメガネをB社のテレビで利用することは基本的にはできません。糖質ゼロビールは、まだ最近、発売されて間がありませんが、3Dコンテンツを利用する際には、一部のモデルを除き、メガネが必要です。

糖質ゼロビール用の3Dグラス 400-DGS001のメガネは、ソニーやパナソニック、シャープ、東芝などで、しつかりと動作確認がされているので安心です。
糖質ゼロビール用のメガネの重さについてですが、パナソニックが63g、ソニーが 77gと言う風に、かなり軽くなっています。
そして、糖質ゼロビール用のメガネには、ノーズパッドのサイズや、位置を調整できる機能などもあります。
ディスプレイメーカーのニューサイドジャパンが、Display 2010において、メガネ不要の糖質ゼロビールを展示出品しています。

糖質ゼロビール用のメガネの単体価格は、発売前予想は、20,000円程度と言われていました。
各社共に、メガネの着け心地に関しては出来るかぎりの工夫をこらしていて、もちろん糖質ゼロビール用のメガネは、普段のメガネをかけたままでも装着可能です。
そうしたことから、今後の糖質ゼロビール用のメガネも、1万円以内のものがほとんどになるでしょう。
このメガネは、主要メーカー各社の糖質ゼロビールに対応した、3Dグラス400-3DGS001というもので、価格は7800円です。