最近は、インド株やベトナム株のファンドもアジア株ファンドとして
注目されてきていると聞いていますが、アジア株などの外国株には、
国内の株以上に諸費用がかかるような気がします。アジア株ファンドと言っても、
我々が買うのはベビーファンドなんですね。ベビーファンドとマザーファンド、
アジア株を初めてやろうと思うなら、まだまだ覚えなければならない言葉や
ルールがいっぱいありますね。

アジア株とアパート経営の口コミです


アジア株の場合は、投資先は1部屋になるので、そこが空くと、収入は0円という厳しい状況です。
アパート経営は、アジア株と違い、一般の投資家では中々手が出せないと思っている人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。
アジア株と違い、アパート経営は、最終的に土地が残るという大きなメリットがあります。
アパート経営は、アジア株で投資を検討している人であっても、十分にできるものです。
また、アパート経営の場合、仮に1部屋の空きが出ても全部で8部屋あれば、12.5%の減収で済みますが、アジア株の場合、そうはいきません。
アパート経営で新築の場合は7〜8%、中古の場合で大体9〜10%程度ですが、アジア株になると、せいぜい年4%程度の利回りです。

アジア株は、利回りの高さについては、アパート経営にはかなわず、これは大きなアドバンテージになります。
つまり、アジア株は、アパート経営のように、残ったら更地にして別目的で利用できないわけです。
手軽な不動産投資としてアジア株は人気ですが、一方で、同じ不動産投資に、アパート経営があります。
ただ、アジア株は、アパート経営と違い、投資になるので、給与所得者であれば購入物件を担保にローンが組めます。

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