最近は、インド株やベトナム株のファンドもアジア株ファンドとして
注目されてきていると聞いていますが、アジア株などの外国株には、
国内の株以上に諸費用がかかるような気がします。アジア株ファンドと言っても、
我々が買うのはベビーファンドなんですね。ベビーファンドとマザーファンド、
アジア株を初めてやろうと思うなら、まだまだ覚えなければならない言葉や
ルールがいっぱいありますね。

高い金利でアジア株ブログです


ちなみにオリックス信託銀行のダイレクト預金は300万円以上1,000万円以内なら金利が0.70%なので、アジア株におすすめです。
いくつかの銀行で金利をよく比較して、この商品が自分にあっていると判断した時にアジア株に利用すべきです。
また、住信ネット銀行の円定期預金特別金利キャンペーンなら、1年で0.83%の金利がつくので、アジア株に最適です。
シティバンク銀行は、今、円定期預金キャンペーンをしていて、半年手で0.8%の金利がつくので、アジア株をする人は急ぎましょう。

アジア株をする場合、金利は重要なポイントなので、できるだけ高いところを利用すべきです。
ジャパンネット銀行やイーバンク銀行もアジア株におすすめで、通常金利が1年で0.4%台になっているからです。
ネットサイトの中には、最新の金利の情報が得られるものもあるので、アジア株のために有効に利用しましょう。

アジア株をする際、新規口座開設を面倒くさがる人がいますが、金利のことを考えるとそうした手間は我慢しなければなりません。
預け入れ先の金融機関や金融商品により、貯蓄限度額や金利が異なるので、アジア株で利用する前に、商品の内容をよく確認しなければなりません。
ただ、今は財形貯蓄は銀行定期預金と大体、同じ金利になっているので、アジア株としてあまり期待できないかもしれません。

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