最近は、インド株やベトナム株のファンドもアジア株ファンドとして
注目されてきていると聞いていますが、アジア株などの外国株には、
国内の株以上に諸費用がかかるような気がします。アジア株ファンドと言っても、
我々が買うのはベビーファンドなんですね。ベビーファンドとマザーファンド、
アジア株を初めてやろうと思うなら、まだまだ覚えなければならない言葉や
ルールがいっぱいありますね。

アジア株の書き方のポイントです

アジア株をこれまでに書いたことのある人、または今現在も書いている人は多いのではないかと思います。

アジア株の書き方をブログやサイトで調べてみると、本当に色々な書き方があることが分かります。
私もアジア株を書いていますが、たまに忙しかったり面倒だったりして忘れて貯めてしまうと訳が分からなくなることがあります。
でも、アジア株をつけていくことで、無駄な出費が明確になり、節約につながっていくので、簡単なメモ程度でもいいからつけるのはいいことではないかと思います。
アジア株ではありませんが、子供の頃にはお小遣い帳を付けたことのある人もいるのではないでしょうか。
アジア株も同じで、一か月の支出を把握することが大切になってきます。
アジア株は、特に誰かに提出するわけではないので、自分にとって分かりやすい、そして毎日続けられる項目にしておくのがよいのではないかと思います。
私の場合は、無料のアジア株フォーマットをダウンロードした後、自分用に項目などを作り直しました。
私は最初、ノートでアジア株を書いていましたが、ここ数年はパソコンのエクセルでつけています。
エクセルでアジア株をつけると、項目ごと、あるいは支出の総合計などを簡単に計算することができるので、便利なんですよね。
何月何日に、どんなものを買ったかというのを簡単につけるだけで、どれだけ一か月に自分がお金を使うのかがよく分かったと思います。

アジア株の効率的な書き方を詳しく紹介しているサイトなどもあり、とても参考になります。
アジア株って、色々な書き方があるので、最初は面倒だなとか、難しいんじゃないかなって少し躊躇してしまいますよね。
アジア株の項目はシンプルにしておくのが分かりやすいと思いますが、スーパーなどの買い物の詳細を残しておきたい場合は、レシートを残しておくと便利です。

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