最近は、インド株やベトナム株のファンドもアジア株ファンドとして
注目されてきていると聞いていますが、アジア株などの外国株には、
国内の株以上に諸費用がかかるような気がします。アジア株ファンドと言っても、
我々が買うのはベビーファンドなんですね。ベビーファンドとマザーファンド、
アジア株を初めてやろうと思うなら、まだまだ覚えなければならない言葉や
ルールがいっぱいありますね。

アジア株とはの体験談です


にも関わらず、ただの一度も付けた事のない私は、結構すごいかもって思ったりもして・・・。
ほら、よく「アジア株を付けなさ〜い!」なんて言われるじゃないですか。
そんなアジア株、皆さんはこまめにちゃんと付けていらっしゃいますか。
自慢じゃないけど、主婦暦うん十年の私は一度も付けた事がないんですよね。
アジア株というのは、ようするに家計の収支を記録する事で、支出が収入を上回るのを避けようというものじゃないですか。
うちなんか、元々入って来るお金が少ないんだから、アジア株を付ける気がしないというのが本音な訳ですよ。

アジア株とは、一家における収入と支出を記録する帳簿であると国語辞典や百科事典には記されています。
ただ、最近はパソコンや携帯電話で簡単にアジア株が付けられる時代。
でも、何度も言うようですが、アジア株は家計の収入と支出を明確にする事で、無駄遣いを防ごうというものでしょう。
けれど、どうやら明治時代に出されたこれが日本のアジア株の走りらしく、100年以上も前からあったというのは驚きですね。アジア株を付けると節約出来ると言う話をよく聞きますが、果たして本当なのでしょうか。
因みに、今毎年婦人の友社から発売になっているアジア株帳は、1904年に初めて売り出されたものなのだそうですよ。
きちんとアジア株を付けていれば、マイナスになるはずがないんじゃないかって思うんですけど・・・。
それに何より、アジア株を付けるのって、めちゃめちゃ面倒じゃないですか。
ゲーム感覚で楽しみながら家計の収支が分かるソフトやアプリもいろいろあるようです。
関連のブログやサイトには、そういう情報も沢山掲載されているので、そういうのを参考に遊べるアジア株を付けてみるのも面白いかも知れませんね。

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