最近は、インド株やベトナム株のファンドもアジア株ファンドとして
注目されてきていると聞いていますが、アジア株などの外国株には、
国内の株以上に諸費用がかかるような気がします。アジア株ファンドと言っても、
我々が買うのはベビーファンドなんですね。ベビーファンドとマザーファンド、
アジア株を初めてやろうと思うなら、まだまだ覚えなければならない言葉や
ルールがいっぱいありますね。

改めてアジア株のリアルチャートをみたら、すごく面白く感じたんです

で、改めてアジア株のリアルチャートをみたら、すごく面白く感じたんです。
アジア株とその市場を見るチャート。ちょっと前に、アジア株が全体的に下がった時がありましたよね。
あれはアメリカの経済状態が原因、そう、アジア株などの外国株はやはり米国の影響を大きく受けます。
アジアの国々は発展途上中の所が多いので、アジア株そのものも発展途上中といったところでしょうか。
アジア株のチャートには、そうした国内外の様子がよく表れているような気がしますね。
自分がよく見ているのは日経のアジア株チャートですが、他にもいろいろあるようです。
ブログやサイトの情報量とか説得力ってすごいですよね、アジア株のような難しい事でもある程度解るんですから。
経済を勉強するつもりで見てみると、意外な発見もありおもしろいですね。
でも、アジア株に目を向けるというのは、アジアの経済全体に目を向けるっていう事じゃないですか。
アジア株のチャートを楽しむのは決して悪い事ではないと思いますし、
トレードをするのにはお金がいるけど、チャートをみるだけならフリーです。
"今日はどこの市場がつよいかなぁ!?"いつもそうわくわくしながらアジア株のチャートを開きます。
さて、今日もわくわくしながらアジア株のリアルチャートを開いてみましょう。
でも最近はインドやベトナム、タイなどもアジア株市場として注目されています。
アジア株のチャートでは、そんなマイナー市場の様子も解ります。
アジア株と一口に言っても、種類は豊富でどこの国のどんな株が強いかがよく解りますし、
結構活発なので中々面白いですよ。
私がこのアジア株のリアルチャートを知ったのは、たまたま見ていたブログサイトがきっかけでした。
興味本位にリンクしたらアジア株のサイトにジャンプしたんです。
最初は何が何だかよく解らなかったのが正直な感想。
アジア株のチャートを見るのが面白いだけで、投資家ではありません。
アジア株をやっていないのにチャートだけ見るのは変わってると言われる事もあります。アジア株のリアルチャートというのがあり、最近それにちょっとはまってます。
それからアジア株に関するブログやサイトを読んで行くうちに、少しずつ知識も増えて理解出来るようになってきました。
アジア株のメイン市場は中国の上海と香港、それにシンガポールと韓国です。

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