最近は、インド株やベトナム株のファンドもアジア株ファンドとして
注目されてきていると聞いていますが、アジア株などの外国株には、
国内の株以上に諸費用がかかるような気がします。アジア株ファンドと言っても、
我々が買うのはベビーファンドなんですね。ベビーファンドとマザーファンド、
アジア株を初めてやろうと思うなら、まだまだ覚えなければならない言葉や
ルールがいっぱいありますね。

FXをやっていたらアジア株なんてチョロイものだろうというヤツもいます

当然と言えば当然ですが、だったらアジア株のお薦めなんてするなよなぁっと思うのはぼくだけでしょうか。
これからの時代、貯蓄する位なら、成長著しいアジア株に投資した方が得だというのです。
しかし、別の記事によると、アジア株はリスクも大きいと書かれています。
特にアジア株などの外国株は諸費用に要注意だと聞きましたよ。まあアジア株に限らず、
投資というのは常にメリット・デメリットは付きもので、リスクが大きい分当たれば大きいのでしょう。
まずはアジア株についてのブログやサイトをしっかり読んで、いい証券会社を探すところからのスタートです。
早い話、買ったアジア株が当たっても当たらなくても知らないという訳です。アジア株の最新ニュースの中で、ある証券会社が投資の勧めというのをしていました。
アジア株はどこの証券会社でも扱っていて、ファンドはいろいろあります。
ぼくはまだ株には手を出していないので、アジア株については全くの素人です。
アジア株に納得するかどうかの前に、その証券会社のルールに納得しなければならないようですね。
手数料などはアジア株に限らず、すべての株に付いて回るものだと言われています。
アジア株の購入をサポートしてくれると一口に言っても、
そのシステムや条件は証券会社によって異なるので、十分調べる事が大事なのだそうです。
これらはアジア株をやっている知人から聞いた話なので、嘘か本当かは判りませんけどね。
FXをやっていたらアジア株なんてチョロイものだろうというヤツもいますが、そうは行きません。
アジア株などの外国株にちょっと興味を持っていた時期もあったのにはあったんですけどね。
アジア株をやろうかどうしようか迷っていた頃に、FXを知って、そっちにトライしたんですよ。
でまあ、年を重ね、経済的にも益々余裕が出て来たので、今度こそアジア株に目を向けてみようかと思っております。
いずれもそこそこ名の通った証券会社が掲載していたアジア株に関するコメントです。
アジア株などの外国株の世界と外国為替の世界とでは全然違います。
それに、そのアジア株に関する特集記事の中で、どの証券会社も口を揃えて言っています、
"どんな結果が出ても全ては顧客個人の責任です"と…。
という事で、アジア株のサイトやブログを読みまくっている今日この頃です。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS