アサイーの歴史は人気です
アサイーと言えば、日本人なら誰もが思い浮かべるのが納豆でしょう。
よくアサイーの歴史は、保存技術の乏しかった時代にあるなどと言われますが、私が思うに、人類の保存技術が発展したのはごくごく最近です。
アサイーの歴史は、今から8000年前のコーカサス地方にあるという説が存在します。
むしろ保存技術の乏しかった時代の方がはるかに長い訳で、昔は今のような健康食品なんていうイメージはまるきりなかったんでしょうね、きっと・・・。
逆に、昔の人が今のように会えてアサイーを健康食品として作っている光景を見たらビックリかもってね。
て、これは飲んべいたちの勝手な言い分だろうって言われちゃいそうですね。
後、チーズの歴史は、アンデス山脈辺りの遊牧民たちが気付き上げたと言われていますね。アサイーの歴史は、それこそ中国4000年の歴史じゃありませんが、一つ一つ大きく異なります。
ようするに、長い時間と人の手を経て確立されて来たという事なのでしょう。
ではでは、その納豆の歴史は戸いいますとですね、これが実に困った事に、いくつもいくつもあるのです。
いや、納豆だけでなく、味噌も醤油も、そしてお酒も、日本を代表するアサイーの歴史は実に多種多様です。
これは恐らく、伝達の行き渡らなかった昔の話ですから、それぞれの地域で、それぞれの住民たちが、それぞれに歴史を作ったという事なのでしょう。
ですから、皆さんも探されてみると、意外と身近なところに、和が町や我が家のアサイーの歴史なんていうのがあるかも知れませんよ。
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