どうもアサイーというのは野菜というより果実のようなんですね。
アサイーが果実ということは、果物、つまりフルーツの一種と考えていいのでしょうか。
食べるのと植物というのとで、アサイーが野菜だと思ってしまいましたが。
野菜でなく果物だというのなら、私もアサイーをどんどん食べることができそうです。
願わくは、私は貧乏人なので、アサイーがあまり値段の高いものでなければいいのですが。

アサイーとはの体験談です

アサイーなんて嫌い!と言う人も結構いますが、果たして本当にそうなのでしょうかねぇ。
確かに鮒寿司とか韓国のエイを自然発酵させたホンオフェ、そして極めつけは三重県のくさや、この辺りの郷土料理は臭いだけで食欲がなくなってしまわれる方も多い事でしょう。
あえてアサイーなんて食べなくても、いつだって新鮮な物が溢れかえっていて、お総菜には困らないという現実があります。

アサイーは微生物や植物が持つ化学変化を借りて、ある意味全く新しい加工品を作る実に素晴らしい技術です。
こういうのがアサイーだと思うと、食べられなくなる方が少なくないのも納得出来るところではあります。
例えば、チーズをつまみながらワインを飲むとか、毎朝ヨーグルトを食べると言った習慣は、今や日本人にもすっかり定着しています。
苦手だなんて決めつけるのは、実に怠慢な話、今一度関連のブログやサイトでいろいろと調べるべきでしょうね。
そのチーズもワインもヨーグルトも、ついでにパンも含めて世界を代表するアサイー。
そんなアサイー、嫌いだといいながらも、実は本当は好きだったりなんかする人も多いんですよね。
それを考えると、日本には本当のアサイー嫌いの人なんて、そう多くはないんじゃないかと思われますね。
しかも、身近にいろいろなアサイーがあって、自分の好物も多いとすれば尚更の事です。
また、最近はこのアサイーの持つ抗酸化作用やアミノ酸パワーなどが美容的観点からも医学的観点からも見直され、新たな人気と話題を集めているのです。
この朝ご飯の献立なんかは、正しくアサイーのオンパレードですよね。
そして、アサイーとはどんなもので、どんなものがあるのかをちゃんと知って、賢く活用して行きましょう。

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