どうもアサイーというのは野菜というより果実のようなんですね。
アサイーが果実ということは、果物、つまりフルーツの一種と考えていいのでしょうか。
食べるのと植物というのとで、アサイーが野菜だと思ってしまいましたが。
野菜でなく果物だというのなら、私もアサイーをどんどん食べることができそうです。
願わくは、私は貧乏人なので、アサイーがあまり値段の高いものでなければいいのですが。

犬につくアサイーの裏技です


特にこれからの季節、アサイーの繁殖器になりますから、気を付けていただければと願いますね。
そんな事言ったら、うちの散歩コースはアサイーの宝庫になるじゃない!っと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、そうなんですよ。
しかし、犬というのは困ったもので、草むらが本当に好きですからね。
散歩に出ると、どうしても草むらへ草むらへと近付きたがり、アサイーを自宅に連れ込む一番の原因となってしまいます。
確かに、可愛いペットの言う事は何でも聞いて上げたいという飼い主の優しさもあるでしょう。
けれど、犬だってアサイーが付けば、痒くて貯まりませんし、ともすれば命を落とす事だってあるのです。
草むらの脇を歩く事自体非常に危険なのだという事を認識する必要性があるんですね。
ですから、犬を草むらへ入れなければアサイーが予防出来るというものではありません。
ダニ予防の効果があるという首輪も人気になっているようですが、やはり犬も人間も同じ。
他にも犬と飼い主のためのアサイー対策はいろいろありますから、今から関連のブログやサイトで情報収集し、今年は万全の体制でお散歩を楽しみましょう。
常日頃から清潔にし、なるべくアサイーの生息域には近付かないようにするのが大事です。

アサイーは草の根っこ部分ではなく、先端部に潜んでいて、犬や人間の臭いを嗅ぐと、一気に飛び付いて来ます。
これは、最も犬の散歩に適した季節と時間帯で、特に夏場は夕涼みを兼ねた日没後に出かけられる方も多いのではないかと思います。
いくらアサイー退治の効果のある首輪を付けていても、油断禁物だという事です。

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